【コラム】トランビ社長のインタビュー

【コラム】

「トランビ社長のインタビュー」の内容

M&A案件仲介サイトを運営しているトランビの社長のインタビューが掲載されていた。

大廃業時代の「駆け込み寺」、トランビの社長に聞いた中小企業のM&A

大まかには下記のような内容であった。

2025年までに中小企業の127万社が廃業すると言われ、毎年25万社が廃業すると予想される中、現在は「1件の売り手に対して15件の買い手がつく」という圧倒的な売り手市場となっている。

日本の中小企業のM&Aはまだ黎明期で、現在はマーケットを拡大するための啓蒙活動期。

中小企業のM&Aのすべてが成功するわけではなく、肌感覚だと成功率は6~7割くらい。しかし、新規事業の成功する率が100のうち三つか四つだとしたら、それがM&Aで6、7割に高まるということ。

100%うまくいくことなどありえないが、うまくいかなければ売りに出せば、新しい挑戦者が手を挙げてくる。重要なことは、中小企業の事業をもっと今よりも流動化させること。

「トランビ社長のインタビュー」に関する雑記

中小企業の大廃業時代であり超買い手市場のはずが、実態は売り手市場であった。

サイトを検索してみても案件は少なく、最近感じていた印象と合致する内容だった。

売り手側である中小企業のオーナーが、M&A(身売り)に対してよい印象を持っておらずそのまま廃業したり、そもそもインターネットを使っていないなど様々な要因があるのだろう。

中小企業の事業の流動化が進めば、需要と供給のバランスがついてくるだろうが、現状はアーリーアダプターのリスクが大きいとも言える。

いろいろな情報を得て自分で実際に見たり聞いたりして、判断材料を増やしていく必要性があるだろう。

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