【用語】貸借対照表

【用語】

「貸借対照表」とは

ある時点(決算日)における財産の状況を示した表。Balance Sheet(B/S)。

「貸借対照表」をもう少し詳しく

ある時点で持っている会社の財産(いわゆる資産)に対して、自分で都合をつけた資本と、借金などで他人から都合をつけてもらった負債の合計がバランスしている(同値)であることからバランスシートと呼ばれている。

言い換えると、資金をどのように調達(資本と負債)してきて、それがどのような資産になっているのかを表している。

また、資産は、現金・売掛金・在庫など短期間で現金化が可能な「流動資産」と、土地・建物・設備などの「固定資産」に分かれる。

負債も同様に、買掛金や短期借入金など1年以内の短期で支払う必要がある「流動負債」と、長期借入金などの「固定負債」に分かれる。

チェックするポイントとして、自己資本がどれだけあるか(自己資本比率)、流動資産は流動負債をどれくらい上回っているか(流動比率)、固定資産は自己資本と固定負債で賄われているか(固定長期適合率)などがある。

「貸借対照表」に関する雑記

未上場企業の価格の目安となる式は「純資産+営業利益3~5年分」であるが、純資産を確認するために「貸借対照表」を用いる。

損益計算書」は会社の通知表で、「貸借対照表」は会社の健康診断書のように考えるとイメージがつかみやすい。

「貸借対照表」の参考資料

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