【用語】減価償却

【用語】

「減価償却」とは

建物・機械など固定資産の取得にかかった支出を、耐用年数で分割して費用として計上すること。

「減価償却」をもう少し詳しく

固定資産を購入する場合、購入時に現金は出ていくが、その年に全額を費用として計上されることはない。

固定資産は長期間にわたって売上に貢献するため、それを買った会計期間だけの費用とすると、売上とそれを獲得するための費用のバランスが崩れてしまうからだ。

そこで、このような長期間利用可能な固定資産は、耐用年数(想定される利用可能年数)で分割して費用に計上する。

耐用年数は、資産ごとに法律で定められている。

また、減価償却費の計算方法は2種類あり、毎期一定額の減価償却費を計上する「定額法」と、初年度に大きな金額を計上し徐々に計上額が減少する「定率法」がある。

「減価償却」に関する雑記

固定資産や減価償却というワードは、企業活動においてよく使われる。

固定資産を買うために支出した金額と費用となる金額には、時間的なズレが生じることを忘れてはいけない。

「減価償却」の関連ワード

  • 固定資産
  • 耐用年数
  • 定額法/定率法

「減価償却」の参考資料

  • ドラクエができれば経営がわかる
  • なぜ決算書が読めるヤツは出世するのか
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