【用語】配当

【用語】

「配当」とは

会社の利益の中から株主に対して支払われるお金。

「配当」をもう少し詳しく

資本金を出した株主は、借入金として現金を出した銀行と違い、利息を受け取ることはないが、利益が出れば配当という形で現金を受け取ることができる。

利益がなかったので配当が出ないという場合もあれば、赤字であっても過去の利益から配当が出る場合もある。

中小企業の場合、資本金を出している株主と経営者が一致している場合が多いので、配当をしないことが多い。配当をしなくても役員報酬をもらったり、経費を会社の名義で使ったりすることで、事実上の配当を受け取れるからだ。また、税務的にも配当を出さないほうが有利でもある。

中小企業はあまり利益が出ていない、もしくは赤字企業がほとんどだとも言われているが、それは配当の代わりに税務対策をしているからとも言える。

「配当」に関する雑記

株投資経験者には馴染みのある配当だが、中小企業では税務対策のため実施されていないことが多い。

取引先で最終損益が少しだけ黒字のところがあった場合、しっかりと税務対策をしているのかもしれない。

「配当」の参考資料

  • 世界一やさしい会計の本です
  • サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 会計編
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