【TIPS】手形のジャンプって何だ?

【TIPS】

「手形のジャンプって何だ?」について

支払手形の支払期日を延期すること。

「手形のジャンプって何だ?」をもう少し詳しく

支払手形は買掛金より支払期日が長いのが通常だ。支払い手形の支払期日を延期するということは、当初の期日までに現金が準備できないということであり、かなりの月数分の支払代金が準備できていない状態と考えられる。

さらに怖いのは、手形のジャンプには麻薬のような中毒性があることだ。

手形をジャンプしているということは資金繰りが逼迫しているということであり、そのような会社が手形のジャンプを繰り返していると、それをあてに資金繰りをするようになってしまう。

もしこれまで支払期日を延期してくれいていた取引先がいきなりジャンプを認めなくなれば不渡りとなる。不渡りを 半年で 2回出せば事実上の倒産だ。

支払手形が貸借対照表に記載されている場合、注意深く調べる必要がある。

「手形のジャンプって何だ?」に関する雑記

「前回も手形のジャンプを認めてくれたから今回も大丈夫だろう」という考え方は非常に危うい。

企業にとって現金はRPGのHPのようなものなので、常に状態を把握して無くならないようしておかなければならない。

「手形のジャンプって何だ?」の参考資料

  • サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 会計編
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