【TIPS】貸借対照表で最初に見るのはどこ?

【TIPS】

「貸借対照表で最初に見るのはどこ?」について

貸借対照表に記載されている各資産の現金化できる時期。

「貸借対照表で最初に見るのはどこ?」をもう少し詳しく

会社が倒産するのは唯一、手形の不渡りを出した時だ。

手形の支払い期日に支払いができない事例が6ヶ月以内に2回起こった場合は、全銀行に「不渡り処分」情報が回り、全銀行からの取引停止処分を2年受けることになる。この時、銀行からの借り入れを行っている場合は事実上の倒産となる。

こうした事態に落ちいらないようにするためには、資金繰りがとても重要だ。貸借対照表を見る際は、どれだけの資産がすぐに現金化できるかを考えなければならない。

貸借対照表は現金化しやすい項目から順に並べられており、現金化しやすいことを「流動性が高い」という。

一番流動性が高いのが「現金」で、「普通預金」「定期預金」「売掛金」「手形」「商品」と続く。

「売掛金」は回収できる見込みがあるのか、「商品」は売れる見込みがあるのかなどデューデリジェンスの際は必ず確認が必要だ。

「貸借対照表で最初に見るのはどこ?」に関する雑記

企業の体力は現金であり、RPG(ロールプレイングゲーム)で言えばHPである。

現金が尽きないようにするには、各資産をいつ現金化できるか把握しておくことが重要だ。

「貸借対照表で最初に見るのはどこ?」の参考資料

  • サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 会計編
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