【セル画】 ふしぎの海のナディア 石碑を見るナディアとジャン

【セル画】
作品名ふしぎの海のナディア
登場回第35話 ブルーウォーターの秘密 
キャラクターナディア
ジャン

「ふしぎの海のナディア」は、1990年4月から1年間にわたってNHKで放送されたアニメだ。

新世紀エヴァンゲリオンやシン・ゴジラを手掛けた庵野氏が総監督を務め、海洋冒険ものでもありながら漂流もの・宇宙SFものでもあり、コメディでありながらシリアスな内容も多く、本当に先が読めない作品だった。

このセル画は「第35話 ブルーウォーターの秘密」で使用されたものだ。

ナディア達は、古代アトランティス人の国であるタルテソスに到着した。

そう、タルテソスはナディアが物心ついた時から追い求めていた生まれ故郷だ。

ブルーウォーターを通して古代アトランティスの力を受け継いでいることを理解したナディアは、いつかその力で世界に不幸を振りまくと怯え、ジャン達の目の前で投身自殺を図る。

ブルーウォーターの力で助かったナディアが、心配して駆け寄った仲間と自分が生まれた時に作られた石碑を見るシーン。

そこに刻まれていた碑文を読み、今日(5月31日)がナディア15歳の誕生日だということを知る。

初めて誕生日を祝ってもらうシーンには、生まれ故郷を求めて旅をしてきたけれど、そこにはそんなに意味がなく、一緒についてきてくれた人たちのほうに意味があったということをナディアにきづいてもらう意図があったようだ。

本回で絵コンテを担当した前田氏は投身自殺に反対したが、庵野氏が無理やり押し切った。

自殺否定論者である庵野氏が、自殺を否定するために自殺する人間を描いておきたかったからだそうだ。

この場面ではサンソンが何度も「ケッ」と口に出しているが、前田氏の心情が滲み出ていて面白い。

ちなみにナディアの誕生日である5月31日は、ジャンの声優を務めていた日髙のり子さんの誕生日でもある。

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