時計のバンド交換は、時計の印象を大きく変えることができるので楽しいものだ。
機能的にも、革バンドやナイロンベルトなど汗を吸い込む素材が夏場に気になる場合はシリコンバンドへ交換がお勧めである。
今回、セイコー純正のシリコンバンド「RS08R」を購入し、実際にセイコー5 SRP667J1に取り付けてみたのだが、ラグ幅以外にも重要なスペックがあることを発見したので共有したい。
シリコンバンドRS08Rについて
まずはRS08Rの説明。セイコー純正のシリコン製時計バンドでスペックは下記の通り。
- 素材 シリコン
- カラー ブラック、ネイビー、グレー
- ラグ幅 20mm or 22mm
- 長さ 6時側(尾錠側):135mm 12時側(剣先側):85mm
- 特徴 柔らかく、耐久性・防水性に優れている
スポーティーなデザインで、ダイバーズ以外の時計にも親和性が高いのが特徴だ。

重要なスペック
結論から言うと長さだ。
バンドを選ぶときにラグ幅は時計の実寸で調べるだろうが、長さまで気にする人は少ないと思う。
RS08Rは6時側(尾錠側)が135mm、12時側(剣先側)が85mmと少し長めに設定されているため、ケースサイズ44mmのSRP667J1に取り付けると、腕にはめた際に12時側(剣先側)が余る結果となってしまった。


けっしてRS08Rが悪いわけではない
ここではっきりさせておきたいのが、RS08Rはけっして悪い製品ではないということだ。
セイコー純正品だけあって成形もきれいだし、触り心地もよく、尾錠のSEIKOの文字は腕にはめるたびに使用する楽しみを感じられるだろう。

ただ、小径の時計向け、または手首サイズの大きい人向けということは注意した方がよい。
まとめ
時計のバンド交換は、見た目的にも機能的にもメリットのある作業だ。
バンドを選ぶ際は、ラグ幅だけでなく長さにも気を付けてほしい。
RS08Rはかっこよくて触り心地がよく、さらには価格も高くないので、条件の合う人はぜひ。
リンク
付属のナイロンバンドやサードパーティのシリコンバンドと比べるとやはり長い。
